児童発達支援事業所は、厚労省からコロナ対策に関連して「障害福祉サービスは、障害者その家族等の生活に欠かせないものであり・・・利用者に対して必要なサービスが安定的・継続的に提供されることが重要である」との文書が示されています。
「ぽぷり」としても、基本的には、コロナ感染拡大期であっても、日々育っていかれるお子様への療育の機会を継続することを非常に重要と考え、感染防止のためにできる限りの対策を行いながら、継続していく方針です。
主な感染防止対策
・各セラピーの合間時間に、全室換気、おもちゃ類の除菌、玄関、洗面所、トイレ、ドアノブなどの除菌
・全職員マスク着用
・セラピストはマスクとエプロンを着用しセラピーごとに交換、(エプロンは毎日洗濯)セラピーごとの手洗いを徹底
・全職員、出勤前に必ず検温、体調観察。前日から当日にかけて37.3度以上の熱や咳などの症状がある場合には出勤停止、など
どうぞご理解、ご協力をお願い申し上げます。